東北関東大震災 現地取材協力

Australia Channel9という報道局が東北関東大震災の取材をするということで急遽通訳同行の依頼があり、渋谷ワーホリプラザの職員が取材通訳として被災地に同行しました。

IIC渋谷ワーホリプラザ
Suzuki Naomi
2011年3月17日

13日朝、東京から新潟、そして仙台と7名のクルーと同行しました。通訳、レンタ カーと運転手確保、被災地へのナビゲーション、被災者のリポート通訳助手を主にしました。仙台市内は目立った損傷はありませんでしたが、ガソリン、食料な どの不足が被災者を不安にさせています。また電気、水は通っていましたがガスが通っていないためシャワーなどは浴びれない状態でした。ガソリンスタンドに は2〜3kmの車の列が続いていました。仙台港周辺は津波で破壊されまだたくさんの不明者がいて、実際現場では同僚や家族を捜す人がいました。
南三陸町、歌津は壊滅的で仙台港より酷く言葉を失いました。
現地で被災者の方にお話を伺いましたが、津波から逃げるのにやっとだったということです。自分のお店、家も全て失い、安否確認の取れない知人がたくさんいるということです。

3日間の動き
13日 東京10:30発ー(新幹線)新潟ー(車)仙台0:30着
14日 仙台港取材同行、衛生放送ポイントへのナビゲーション
15日 南三陸町、歌津取材同行、山形県内ガソリンスタンドにて生中継。仙台ー新潟ー東京。

この3日間いろんなことを考え感じました。
新潟で協力頂いたタクシードライバーさん達やミニバスの運転手として同行を承諾してくださった内山さんを始め、仙台市で私たちを宿泊させてくださった仙台市在住のオーストラリア人通訳士のJames、そのお友達のJeffさんなど人の温かさを改めて感じました。
名取市庁舎にて、給水で並ぶ列の中で連絡が取れていなかった近所住人が再会し抱き合っている光景は今思い浮かべるだけでも涙が出ます。
お金や地位、名声があってもこのような事態では何の役にも立たず、今必要なのは食料、水、暖かい毛布や医薬品などの物資です。
この経験を踏まえて、今一人一人が協力し合って良い地球環境を作っていかなければいけないなと思いました。
そのために自分に何が出来るのか今後考えていきたいと思います。

チャンネル9 ニュース映像1
チャンネル9 ニュース映像2

仙台港キリン工場前 仙台港周辺3 南三陸町港3 南三陸町 山形ガソリンスタンドにて生中継中

One Response to “東北関東大震災 現地取材協力”

  1. 畠山 公 Says:

    貴重な体験でしたね… 天地災害!人間無力!? いざ♪立ち上がれ! 日いづる国!!☆日本☆ 問われています!★侍魂★

Leave a Reply