水野 皇良 大学生 21 | |
---|---|
渡航時期 | 2016年02月/1年間 |
ブリスベンの日本語講師ボランティア
私が教育学部に所属していて、オーストラリアの教育状況について興味を持ったため。
日本語のクラスでのアシスタント
オージーの先生ですが、日本に6年ほど滞在経験があるので日本語はペラペラでした。週に3日日本語の授業があるのですが、先生はサーフィンが大好きで週に5日はサーフィンをしていました。(笑)
子どもたちが「一緒にあそぼう」「一緒にお弁当食べよう」と誘ってくれたことや、道ですれ違うと「こんにちは!」と元気良く挨拶をしてくれたこと。彼らの笑顔から毎日元気をもらいました。
小学校でも教科担当制を取り入れていること。また、小学校にテニスコートが3面ほどあったこと。
子どもたちとのお別れ。それ以外は楽しかったことしかありません!
日本について知っておくこと。さらに、折り紙など日本の文化を感じられるものをあげるととても喜んでくれます。
子どもたちは純粋なので、コミュニケーションを取ろうと努力すれば必ず応えてくれますし、子どもなので大人よりは緊張しないと思います。そして、その努力はその後の生活にも活かされたと思います。
父、母、娘が2人
オーラリーに連れて行ってもらったこと。
オージーの家族だったのでオージー英語に慣れるまではコミュニケーションが難しかったです。
朝と昼はシリアルやサンドイッチを作り、夜はお母さんが作ってくれました。週末は家族全員で外食をしていました。
街にショッピングへ行ったり、図書館へ勉強をしに行っていました。
South Bank(人工ビーチ)、Lone Pine Koala Sanctuary
電子辞書、maps.me(Wi-Fiがなくても地図で現在地がわかるアプリ)